3/19ワークショップ、お申込み受付中

3月19日(日)のワークショップは開催が決定していますので、前日までお申し込みを受け付けています。

日時:3月19日(日)13:30-17:00
場所:アカデミー向丘音楽室(南北線東大前駅、改札口の目の前のエレベーターで地上に出てすぐ右手です)
講師:安邨尚美
曲目:Tomas Luis de Victoria, O vos omnes

お申し込みは、ワークショップの日付、お名前、パートを書いて、polyphonylabo@p06.itscom.net までメールをお送りください。

ご参加をお待ちしています!


O vos omnes の音源

3月19日(日)のワークショップで歌うビクトリアの O vos omnes の参考音源です。
キーが違いますが、どんな感じの曲かはわかると思います。

なぜかわからないのですが、直接リンクが貼れないので、URLを書いておきます。
Youtube の検索窓にコピーして表示させてみてください。

https://youtu.be/pX8BUfe8fnQ


トゥルネーのミサ曲、コンサート

日本では珍しい中世音楽、オルガヌムを歌うアンサンブル、Musica Serpentis (ムジカ・セルペンティス)のコンサートがあります。今回は最古のポリフォニーミサ曲といわれるトゥルネーのミサを歌うそうです。

日時:2月22日(水) 14:00~(開場13:30), 19:00~(開場18:30) 二回公演
場所:ミューザ川崎 音楽工房
入場料:2500円(当日3000円)

詳細は以下をご参照ください。
http://musicaserpentis.blog.fc2.com/blog-entry-20.html

O vos omnes の楽譜

3月のワークショップで歌う Tomas Luis de Victoria の O vos omnes の楽譜のURLです。いつくか違う版がありますので、間違えないよう気をつけてください。

現在リンクが貼れない状態です。以下のアドレスをコピーしてお使いください。

http://www3.cpdl.org/wiki/images/5/55/O_Vos_Omnes.pdf

メール添付もできますので、お申し込みの際お知らせください。









3月のワークショップ

しばらく間が空いてしまいましたが、次回のワークショップは以下の日程で行われる予定です。

日時:3月19日(日)13:30-17:00
場所:アカデミー向丘音楽室
講師:安邨尚美
曲目:Thomas Luis de Victoria(c.1548-1611) O vos omnes

安邨先生より
16世紀スペインの作曲家ビクトリアが書いた、“O vos omnes”を歌ってみましょう。
同じテキストの曲が、1585年の有名な「聖週間聖務曲集」にありますが、今回はそれより前の1572年の「モテトゥス集」に収められている曲を歌います。
この曲は主の復活前の最後の日、聖土曜日に歌われるレスポンソリウムです。敬虔な聖職者として生涯を全うし、神に音楽を捧げたビクトリアの人柄を表すような美しい曲です。ぜひみなさんでその響きを味わいましょう。

参加費:3000円(学生2000円)
参加ご希望の方は、ワークショップの日付、お名前、パートを書いて、polyphonylabo@p06.itscom.net までメールをお送りください。
申込締切:開催決定していますので、前日までお申し込みを受け付けています。

ご参加をお待ちしています!



テーマ:合唱 - ジャンル:音楽

Adivi 歌いました。

昨日12/10のワークショップに参加された皆さん、お疲れさまでした。

パートの構成は直前まで決まらずはらはらでしたが、結果的にソプラノ2、アルト2、テノール2、バス2というバランスのとれたアンサンブルになりました。

今日はまずレスポンソリウム(応唱)とは何か、イギリスのソールズベリーの典礼とは何か、などについての説明があってから、Audivi vocem de caelo のグレゴリオ聖歌を時間をかけて練習しました。
このグレゴリオ聖歌の、先唱者が歌う最初の部分(Audivi) と最後の部分(Media nocte clamor factus est; ecce sponsus venit)が、ポリフォニーになったものが今日歌う2曲なのでした。

タヴァナーの方は時間が足りず最初しかできませんでしたが、タリスの方はいつものように先生作成のパート譜をみながら少しずつじっくりとハーモニーを作り上げていきました。

個人的に、今日いちばん気に入ったイメージ:付点のついた音符を歌うときは、スキーでこぶを避けながら滑るときのように、またはシェーバーが顔の凹凸の上をなめらかに剃っていくように......というものでした。(う〜ん、なるほど)

仕上げにタリスの歌とグレゴリオ聖歌を組み合わせて歌い、単旋律のメロディーとポリフォニーが複層的に呼応し合うという全体像はこういうものかと感動して終了となりました。



Audivi vocem de caelo の歌詞

12月10日のワークショップで歌うAudivi vocem de caelo の歌詞です。

Audivi vocem de caelo (Thomas Tallis)

Audivi vocem de caelo venientem: 私は天からの声を聞いた:

Veniente omnes virgines sapientissimae; すべての賢明な乙女たちよ、来たれ;

oleum recondite in vasis vestris dum sponsus advenerit.
あなたたちのうつわに聖油を蓄えよ、花婿が現れるまで。

Media nocte clamor factus est; Ecce sponsus venit.
真夜中にどよめきが起こった;見よ、花婿が来た。


Audivi (John Taverner)

Audivi 私は聞いた

Media nocte clamor factus est; Ecce sponsus venit.
真夜中にどよめきが起こった;見よ、花婿が来た。



12/10 ワークショップ申込受付中

12月10日(土)のワークショップは開催が決定していますので、前日までお申込みを受け付けています。

12月10日(土)13:30-17:00
場所:アカデミー向丘学習室
講師:安邨尚美
曲目:Thomas Tallis, Audivi vocem de caelo; John Taverner, Audivi vocem de caelo

安邨先生より
「16世紀イギリスの有名な二人の作曲家タリスとタヴァナーの Audivi vocem de caelo を歌ってみましょう。もとは諸聖人の祝日の朝課で歌われるレスポンソリウムですが、テキストは待降節にもふさわしい内容です。それほど長くない曲ですので、できるだけ2曲を仕上げて歌い比べてみたいと思います。レスポンソリウムという曲の形式などについても学んでいきましょう」

ご参加をお待ちしています!

Tallis, Audivi vocem de caelo の音源

12月10日のワークショップで歌う2曲のうちのひとつ、Thomas Tallis の Audivi vocem de caelo の参考音源です。




Taverner, Audivi cocem de caelo の音源

12月10日のワークショップで歌う2曲のうちのひとつ、John Taverner の Audivi vocem de caelo の参考音源です。
間にグレゴリオ聖歌が歌われています。





プロフィール

polyphonylabo

Author:polyphonylabo
研究会といってもアカデミックな研究をするためではなく、西欧ルネサンス期のポリフォニー曲を歌う機会をより多く持つために作られました。
基本的に、講師を招いてワークショップ形式で行い、一回で最低1曲は仕上げることを目指します。

複数の旋律が絡み合い呼応し合うポリフォニー音楽の素晴しさを多くの人と共有できたらと願っています。

毎月のワークショップの詳細については、カテゴリの「ワークショップ」をクリックするとご覧いただけます。


お問い合わせ
ルネサンス・ポリフォニー研究会(代表 天野)
メール:polyphonylabo@p06.itscom.net
URL: http://polyphonylabo.blog.fc2.com

Facebook: polyphonylabo

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