Palestrina の Sicut cervus

昨日(3.23)のワークショップに参加された皆さん、お疲れさまでした。
ソプラノ2、アルト1、テノール1、バス2と全パートがそろって、みっちりアンサンブルの練習ができました。

Palestrina の Sicut cervus はさすが名曲と言われるように、端正で優雅で隙のない、素晴しいポリフォニー曲でした。

各パートの流れるような美しい旋律が呼応し合い追いかけ合い、曲は織物が織り上げられていくように展開していきます。
それぞれの波を感じるようにとの先生のご指摘でしたが、それがうまくいくと、いくつもの波が寄せては返す心地よいハーモニー感が(時々でしたが)実感できました。

ところで、午前中に教会のミサに参加された方のお話によると、聖体拝領のときに後方でこの曲が歌われていたとのことで、なんと昨日は Sicut cervus を歌う日だったのだそうです。


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研究会といってもアカデミックな研究をするためではなく、西欧ルネサンス期のポリフォニー曲を歌う機会をより多く持つために作られました。
基本的に、講師を招いてワークショップ形式で行い、一回で最低1曲は仕上げることを目指します。

複数の旋律が絡み合い呼応し合うポリフォニー音楽の素晴しさを多くの人と共有できたらと願っています。

毎月のワークショップの詳細については、カテゴリの「ワークショップ」をクリックするとご覧いただけます。


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ルネサンス・ポリフォニー研究会(代表 天野)
メール:polyphonylabo@p06.itscom.net
URL: http://polyphonylabo.blog.fc2.com

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