ビクトリアのVeni Creator Spiritus、歌いました。

5/21のワークショップに参加された皆さん、お疲れさまでした。

今日は先生にも入っていただいて、ソプラノ2、アルト1、テノール1、バス1というバランスのとれたアンサンブルになりました。
各パートを皆で歌い、また先生が随時サポートしてくださいますので、1パート一人でも安心して歌うことができます。

Victoria の Veni Creator Spiritus は、1, 3, 5番がグレゴリオ聖歌、2, 4, 6番がビクトリアの曲で、交互に歌うようになっています。
ビクトリア作曲の部分には、随所にグレゴリオ聖歌のメロディーが定旋律として使われていますので、歌っているうちに、あ、これはグレゴリオ聖歌の旋律、というのがわかってきます。

グレゴリオ聖歌の歌い方から始まって、歌詞の読み方、内容理解、ポリフォニーの歌い方を教わりました。
グレゴリオ聖歌はシンプルで装飾などは何もついていないのが、ビクトリアになるとところどころフィクタ(シャープやフラット記号にあたるもの)が入ってきたり、細かい音符が並んで動きが激しくなったりと、時代の違いが感じられました。

全曲を通すとかなり長くなるのですが、グレゴリオ聖歌も歌って、なんとか最初から最後まで通して歌うことができました。本当に充実した3時間でした。




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Author:polyphonylabo
研究会といってもアカデミックな研究をするためではなく、西欧ルネサンス期のポリフォニー曲を歌う機会をより多く持つために作られました。
基本的に、講師を招いてワークショップ形式で行い、一回で最低1曲は仕上げることを目指します。

複数の旋律が絡み合い呼応し合うポリフォニー音楽の素晴しさを多くの人と共有できたらと願っています。

毎月のワークショップの詳細については、カテゴリの「ワークショップ」をクリックするとご覧いただけます。


お問い合わせ
ルネサンス・ポリフォニー研究会(代表 天野)
メール:polyphonylabo@p06.itscom.net
URL: http://polyphonylabo.blog.fc2.com

Facebook: polyphonylabo

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