Walter、歌いました。

4.25ワークショップに参加された皆さん、お疲れさまでした。

今日は、ソプラノ2、アルト1、テノール2、バス3という低音の充実したアンサンブルになりました。

グレゴリオ聖歌が多声になっていくのと同様に、コラールもまた次第に声部が増えてポリフォニーになっていく、ということがよくわかるプログラムでした。

はじめに四角い音符(計量記譜法)で書かれたコラールの Christ ist erstanden を練習して定旋律を頭に入れてから、Walter の曲を歌いました。

楽譜はいつものように安邨先生作成のパート譜です。
Discantus(ソプラノのパート)が定旋律を歌い、他の3つのパートがそれを装飾するように展開していくという構成でした。

ソプラノを歌った私はメロディーがわかりやすくてとても気持ちよく歌えたのですが、他のパートはリズムも音程も一筋縄ではいかないとても難しいものでした。

その結果、当初予定していたプレトリウスの曲まではいきませんでしたが、最後にはかなり美しいハーモニーができるようになりました。

難しいのに4時間でここまで歌えたら素晴らしい、という嬉しい先生のお言葉でした。


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研究会といってもアカデミックな研究をするためではなく、西欧ルネサンス期のポリフォニー曲を歌う機会をより多く持つために作られました。
基本的に、講師を招いてワークショップ形式で行い、一回で最低1曲は仕上げることを目指します。

複数の旋律が絡み合い呼応し合うポリフォニー音楽の素晴しさを多くの人と共有できたらと願っています。

毎月のワークショップの詳細については、カテゴリの「ワークショップ」をクリックするとご覧いただけます。


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ルネサンス・ポリフォニー研究会(代表 天野)
メール:polyphonylabo@p06.itscom.net
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