ニコラ・ゴンベールの世俗曲

7.6ワークショップに参加された皆さん、お疲れさまでした。

ソプラノ4、アルト1、テノール2、バス2という構成でしたが、先生がアルトに加わってくださいましたので、全体的に非常にバランスのよいアンサンブルになりました。

ニコラ・ゴンベール Nicolas Gombert は宗教曲では凝ったポリフォニーを作った作曲家ですが、今日歌ったJay eu coingie は世俗曲でもあり、それほど込み入ったポリフォニーではありませんでした。

練習はいつものようにパート譜で。
また先生からはいくつかの音を半音あげたり下げたりの指示がありました。
演奏者の解釈により装飾音をつけたり戻したりということがあるのを(Musica ficta)、初めて知りました。
場合によってはちょっと奇妙な和音になったりと、この時代の音楽の不思議な響きはこんなところにあるのかと思いました。




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研究会といってもアカデミックな研究をするためではなく、西欧ルネサンス期のポリフォニー曲を歌う機会をより多く持つために作られました。
基本的に、講師を招いてワークショップ形式で行い、一回で最低1曲は仕上げることを目指します。

複数の旋律が絡み合い呼応し合うポリフォニー音楽の素晴しさを多くの人と共有できたらと願っています。

毎月のワークショップの詳細については、カテゴリの「ワークショップ」をクリックするとご覧いただけます。


お問い合わせ
ルネサンス・ポリフォニー研究会(代表 天野)
メール:polyphonylabo@p06.itscom.net
URL: http://polyphonylabo.blog.fc2.com

Facebook: polyphonylabo

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