Super flumina Babylonis 歌いました!

本日6月15日のワークショップに参加された皆さん、お疲れさまでした。

今日はソプラノの一人の方がアルトを歌ってくださり、アルトの一人の方もテノールに挑戦してくださいましたので、ソプラノ2、アルト1、テノール1、バス1という構成がときどきですが実現しました。そのおかげで全体の感じをつかむことができました。トライしてくださった方、有難うございます。

私はこの曲をよく知ってはいたのですが、自分で歌ったことがなく、今日初めてハーモニーの中で歌うことができて感激しました。

各パートの旋律もポリフォニーの展開の仕方も、やはり本当に美しかった。
Recordamus Sion 「シオンのことを思い出そう」 の部分や、Suspendimus organa nostra 「わたしたちの竪琴を(柳に)掛けよう」の部分では、各パートの旋律が何度も繰り返すように交差しながら展開していき、人々の思いが眼に浮かぶようで感動的でした。

各パートは独立したメロディーとリズムを持っているので、曲は簡単そうでいて4パートが全体で美しいハーモニーを作り出すのはかなり難しいと思いました。でも4時間たっぷりの練習で、最後にはとてもよい出来になったと思います。




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Author:polyphonylabo
研究会といってもアカデミックな研究をするためではなく、西欧ルネサンス期のポリフォニー曲を歌う機会をより多く持つために作られました。
基本的に、講師を招いてワークショップ形式で行い、一回で最低1曲は仕上げることを目指します。

複数の旋律が絡み合い呼応し合うポリフォニー音楽の素晴しさを多くの人と共有できたらと願っています。

毎月のワークショップの詳細については、カテゴリの「ワークショップ」をクリックするとご覧いただけます。


お問い合わせ
ルネサンス・ポリフォニー研究会(代表 天野)
メール:polyphonylabo@p06.itscom.net
URL: http://polyphonylabo.blog.fc2.com

Facebook: polyphonylabo

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