Ave maris stella の歌詞

8/1ワークショップで歌う Ave maris stella の歌詞です。

Ave maris stella 幸あれ 海の星

Ave, maris stella,   幸あれ 海の星、

Dei Mater alma   神の恵みふかい御母よ、

atque semper Virgo,  とこしえの処女にして

felix caeli porta.    天の幸せな門よ。

(井形ちづる・吉村恒訳『宗教音楽対訳集成』国書刊行会2007より)




 8.1ワークショップ申込受付中

8月1日(土)のワークショップは開催決定していますので、前日までお申し込みを受け付けています。

日時:8月1日(土)13:30-17:00予定
場所:アカデミー湯島実習室
講師:安邨尚美
曲目:Thomas Stoltzer, Ave maris stella
参加費:3000円(学生2000円)

めずらしいルネサンス期ドイツのStoltzer の曲を歌います。

お申し込みは、ワークショップの日付、お名前、パートを書いてpolyphonylabo@p06.itscom.net までメールをお送りください。

ご参加をお待ちしています!


8.16ワークショップの楽譜

8月16日(日)18:00-21:30のワークショップで歌うビクトリアの Jesus dulcis memoria の楽譜です。

http://www3.cpdl.org/wiki/images/sheet/victoria/vict-jes.pdf

楽譜がうまく表示されない場合には、メール添付またはFax でお送りしますので、お申し込みの際にお申し出ください。



8.1ワークショップの曲

8月1日(土)のワークショップで歌うThomas Stoltzer (c.1480-1526) の Ave maris stella について、安邨先生からのコメントです。

”めでたし、海の星”は、有名な聖母マリアの賛歌の一つで、たくさんの作曲家がポリフォニーにしています。今回は16世紀のドイツThomas Stoltzerの作品を歌います。日本ではルネサンス期のドイツ(といってもこの時代にドイツという国はありませんが)の作曲家の作品はあまり取り上げられないようですが、たくさんの音楽家が活躍していました。Stoltzerもその1人です。小曲ですがフランドルの影響を受けつつもドイツもの独特の響きや動きも感じられる佳作です。


Ave maris stella の楽譜

8月1日(土)のワークショップで歌うThomas Stolzer の Ave maris stella の楽譜へのリンクです。

http://www2.cpdl.org/wiki/images/0/08/Stoltzer_-_Ave_maris_stella.pdf

当日は、楽譜より短三度上げて歌うそうです(先生よりの伝言)。

ChoralWiki の楽譜へのリンクは、時間が経つとメインページに戻ってしまうようです。
うまくいかない場合には、返信メールに添付してお送りしますので、その旨お知らせください。

楽譜は、Faxまたは郵送でもお送りできます。ご希望でしたら、お申し込みの際にFax番号または住所をお知らせください。



Alma Redemptoris Mater を歌いました。

今日(7/12)のワークショップに参加された皆さん、お疲れさまでした。

ソプラノ5、テノール3、バス1というメンバーだったのですが、適宜移動をしていただいて、ソプラノ4、アルト2、テノール2、バス2というバランスのよいアンサンブルができました。

今日は本ワークショップで初めて望月先生をお迎えして、指導をしていただきました。

グレゴリオ聖歌の四角い音符のいろいろな形とその歌い方の解説を聞いてから、Alma Redemptoris Mater の二種類のグレゴリオ聖歌、simplexとソレムニスを歌いました。
simplex はシンプルな分、言葉と音がうまく連動しているのに対し、ソレムニスの方は華やかで装飾的。
「クニャリン」と斜めに歪んでいる四角い音符をどう歌うかを初めて知りました(これができるといかにもグレゴリオ聖歌的)。

パレストリーナのAlma Redemptoris Mater は、パレストリーナらしい美しいポリフォニーでした。
先生からは、音が並んでいるときのアクセントの置き方や、音を細く響かせる具体的な方法や、さらには、「うたごころの丸い頭に手を置く方法」!も教えていただきました。

夜、暗い海の上で光輝く導きの星(Stella maris 海の星)というイメージが一番印象に残りました。









Alma Redemptoris Mater の歌詞

7月12日(日)のワークショップで歌う Alma Redemptoris Mater の日本語訳です。


Alma Redemptoris Mater   
あがない主の恵みふかい御母


Alma Redemptoris Mater     あがない主の恵みふかい御母、 

quae pervia caeli porta manes   つねに開かれている天の門にして

et stella maris, succurre cadenti   海の星よ、お助けください、

surgere qui curat populo:      堕ちた民が起きようとするのを。

Tu quae genuisti, natura mirante,   驚くべき方法で

tuum sanctum Genitorem:      聖なる創造主を産まれたかたよ、

Virgo prius ac posterius,     (出産の)まえもあとも 処女であり

Gabrielis ab ore       (大天使)ガブリエルの口から

sumens illud Ave,     あの「アヴェ(おめでとう)」を受けたかたよ、

peccatorum miserere.    罪びとたちを憐れみください。

(井形ちづる・吉村恒訳『宗教音楽対訳集成』国書刊行会、2007より)



7/12ワークショップ、申込み受付中です。

7月12日(日)のワークショップは開催が決定していますので、前日まで申込みを受け付けています。

7月12日(日)13:30-17:00
場所:アカデミー向丘音楽室(文京区向丘1-20-8, 南北線東大前駅より徒歩1分。tel.03-3813-7801。このブログないのカテゴリ「会場」をクリックすると付近の地図が出ています)
講師:望月裕央
曲目:Palestrina, Alma Redemptoris Mater
(リンク先の楽譜が時間が経つと消えてしまい、ChoralWikiのトップページだけが表示されるようになってしまうようです。うまくいかない場合には、お申し込みの際にお知らせいただければ返信のメールに添付いたします。)
参加費:3000円(学生2000円)

お申し込みをお待ちしています!


プロフィール

polyphonylabo

Author:polyphonylabo
研究会といってもアカデミックな研究をするためではなく、西欧ルネサンス期のポリフォニー曲を歌う機会をより多く持つために作られました。
基本的に、講師を招いてワークショップ形式で行い、一回で最低1曲は仕上げることを目指します。

複数の旋律が絡み合い呼応し合うポリフォニー音楽の素晴しさを多くの人と共有できたらと願っています。

毎月のワークショップの詳細については、カテゴリの「ワークショップ」をクリックするとご覧いただけます。


お問い合わせ
ルネサンス・ポリフォニー研究会(代表 天野)
メール:polyphonylabo@p06.itscom.net
URL: http://polyphonylabo.blog.fc2.com

Facebook: polyphonylabo

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