4.25ワークショップの楽譜

4月25日(土)のワークショップで歌う Johannes Walter (1496-1570) の Christ est erstanden の楽譜はフリーのものがありませんので、参加お申し込みをされた方に直接メールでお送りします。
(Faxで申し込まれる方にはFax でお送りしますので、Fax番号を必ずお知らせください)

なおこの曲は短いため、同時にPraetoriusによる同じ曲のコラール4声体形式の曲も練習するそうです。
そちらの方の楽譜は以下をクリックすると出てきますのでコピーをしてください。

http://www2.cpdl.org/wiki/images/e/ea/Praetorius_-_Christ_ist_erstanden.pdf




4月のワークショップの曲について

4/25(土)のワークショップで歌う、Johannes Walter (1496-1570) のChrist est erstanden の曲について安邨先生が解説文をよせてくださいました。以下引用。

今年の復活祭は4月5日、その後7週間は復活節となります。そこで、プロテスタントのコラール”キリストは復活したまえり”をJohannes Walter のポリフォニーで歌ってみましょう。Walter はルターが打ち立てたプロテスタントの最初の賛美歌(コラール)集を作曲・編纂した人です。ルネサンスの宗教曲というとまずはラテン語・グレゴリオ聖歌が思い浮かびますが、ドイツ語のコラールの中にも美しい曲がたくさんあります。彼はそのコラールの歴史の最初期の作曲家です。


モラレス、歌いました。

3/22ワークショップに参加された皆さん、お疲れさまでした。

先生と、初参加の方、久しぶりの参加の方、いつもいる人(=私)で、ソプラノ2、アルト1、テノール1、バス1というアンサンブル構成になりました。

小酒井先生のワークショップは体をほぐすことから始まります。
まず柔軟体操をして体の緊張を解き、それから発声練習に入ります。
今日は、音の一つ一つを円を描くように滑らかにつないでいきながら歌う発声の仕方を練習しました。

歌詞の発音の仕方(とくにラテン語のアクセントの確認)、リズム読みやパート練習をしてから、いよいよ4声を合わせると、当然ですがハーモニーが生まれてそれまでとはまったく別の世界が現れる.....アンサンブルはここがいちばん楽しいです。

モラレスのPeccatem me quotidie は短いですが、とてもよくまとまった美しい曲でした。
予想を裏切る(というかはずす)ような音が随所にあって、これまでの作曲家とは一味違う感じでした。



3/22ワークショップ申し込み受け付けています。

3/22(日)ワークショップは開催決定していますので、前日までお申し込みを受け付けています。

日時:3月22日(日)13:30-17:00予定
場所:アカデミー音羽 (文京区大塚5-40-15. 有楽町線護国寺駅出口1より徒歩2分)
このブログ内カテゴリの「会場」をクリックすると付近の地図が出ています。
講師:小酒井先生
曲目:Cristobal de Morales, Peccantem me quotidie
カテゴリ「楽譜」をクリックすると楽譜をプリントできます。
カテゴリ「音源」からはYoutube動画が見られます。

ご参加をお待ちしています!

Peccantem me quotidie の歌詞

3/22のワークショップで歌うCristobal de Morales の Peccantem me quotidie の訳です。

Peccantem me quotidie  日々過ちを犯す私を

Peccantem me quotidie 日々過ちを犯し
et non penitentem,  悔い改めることのない私を
Timor mortis conturbat me. 死の恐れが心惑わす。

Quia in inferno nulla est redemptio. なぜなら地獄に贖いはないのだから。
Miserere mei, Deus, et salva me. 私を憐れみください、神よ、お救いください。

Deus, in nomine tuo salvum me fac, 神よ、あなたの御名にかけて私を無傷にしてください
et in virtute tua libera me. あなたの徳の中に私を解き放ってください。



3/22 ワークショップはもうすぐです。

3月22日(日)のワークショップでは、スペイン・ルネサンス期のクリストバル・デ・モラレスの曲を歌います。
ビクトリアやゲレッロと比べると歌われることが少ないですが、今回のPeccantem me quotidie はポリフォニーらしい美しい小品です。

講師:小酒井先生
場所:アカデミー音羽
13:30より開始です。

どなたでもご参加できます。
アンサンブルの歌い方をプロの歌い手に教わりましょう。

コンサート情報

Musica Serpentis
中世音楽・オルガヌムを歌うコンサートシリーズ第3弾!
「Perotinus Magnus 偉大なるペロティヌス」

2015年3月24日(火) 14:00 (13:30開場) / 19:00(18:30開場)
場所:横浜市旭区民文化センター サンハート
   (横浜市旭区二俣川1-3 二俣川ライフ5F。相鉄線二俣川駅すぐ)
入場料:2,500円

主催・チケット購入
びたみんむら(おんだ) vitaminmura@gmail.com
Tel. 070-6474-1965

CD情報

「Notre Dame 聖母マリアに捧げるうた」中世・パリ 西洋ポリフォニーの黎明ーノートルダム楽派の音楽
ムジカ・セルペンティス Musica Serpentis
 コウベレックス


       Notre Dame Musica Serpentis

日本では珍しいオルガヌムを集めたアルバムです。正確にはオルガヌムの他に、コンドゥクトゥスとモテットの作品も含みます。「中世パリの荘厳なゴシック建築、ノートルダム大聖堂の構造とまさに時を同じくして作られ、その空間を厳かにしかしまた煌びやかに満たしていたであろう珠玉の作品」の数々です。

このアルバムはつい最近「レコード藝術」3月号の準特選盤に選ばれました。

(ムジカ・セルペンティスは安邨先生のアンサンブルです)




CD情報

「アヴェ・マリア」
アリアス ヴォーカル・クァルテット
ブレーンミュージック

             Ave Maria, Arias 小


アントレの古楽シリーズにアリアス登場。古楽コレクションズでは初のア・カペッラアルバムです。

グレゴリオ聖歌からフランクやストラヴィンスキーなど現代に渡るアヴェ・マリアの曲を集めたもの。
約半分は19世紀以降の曲で占められています。本邦初の録音も多数あり。
解説:金澤正剛

(アリアス ヴォーカル・クァルテットは小酒井先生のアンサンブルです)

3/22(日)ワークショップ

しばらく間が空いてしまいましたが、3月のワークショップは22日(日)です。

講師は小酒井先生。
曲目は、ビクトリア、ゲッレーロとともにスペインのルネサンス期のポリフォニー音楽を代表するクリストバル・デ・モラレス Cristobal de Morales の Peccantem me quotidie 「罪ある我らを日々」です。

楽譜はこのブログ内カテゴリーの「楽譜」をクリックすると出ています。
音源も同じくカテゴリーの「音源」をクリックするとこの歌のYouTubeを聞くことができます。
またモラレスについては、カテゴリー「音楽史」の中に解説があります。

場所はアカデミー音羽。ふるってご参加ください。



プロフィール

polyphonylabo

Author:polyphonylabo
研究会といってもアカデミックな研究をするためではなく、西欧ルネサンス期のポリフォニー曲を歌う機会をより多く持つために作られました。
基本的に、講師を招いてワークショップ形式で行い、一回で最低1曲は仕上げることを目指します。

複数の旋律が絡み合い呼応し合うポリフォニー音楽の素晴しさを多くの人と共有できたらと願っています。

毎月のワークショップの詳細については、カテゴリの「ワークショップ」をクリックするとご覧いただけます。


お問い合わせ
ルネサンス・ポリフォニー研究会(代表 天野)
メール:polyphonylabo@p06.itscom.net
URL: http://polyphonylabo.blog.fc2.com

Facebook: polyphonylabo

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