Obrecht, Salve Regina の音源

7月27日のワークショップで歌うJacob Obrecht のSalve Regina のサンプル音源です。

グレゴリオ聖歌の一節、次にポリフォニーという順に繰り返されていきます。練習するのは最初の部分です。

http://www.youtube.com/watch?v=6l-FoLxftEU


7.27ワークショップは7月23日が申込締切です。

7月27日(日)のワークショップの申込締切は7月23日です。

締切時点での申込者数により開催の可否を決定しますので、予定されている方はこの日までにお申し込みをお願いいたします。

曲目:グレゴリオ聖歌Salve Regina およびヤーコプ・オブレヒトJacob Obrecht (15世紀フランドル)のSalve Regina
講師:小酒井先生
場所:アカデミー湯島

現在の申込者数:ソプラノ3、アルト1
なおグレゴリオ聖歌の楽譜は当日お渡しする予定です。

よろしくお願いいたします。


Salve Regina の歌詞(再掲)

7月27日に練習するSalve Regina の歌詞です。以前一度歌ったことがありますので、その時の記事を再掲します。

Salve Regina めでたし元后

Salve Regina, mater misericordia
めでたし元后よ、あわれみ深き母、
Vita, dulcedo, et spes nostra, salve.
われらの命、喜び そして希望、めでたし。
Ad te clamamus exsules filii Hevae,
あなたに叫ぶ、追放されたわれらエヴァの子らは、
Ad te suspiramus, gementes et flentes
嘆き、泣きながらも、あなたを慕う
in hac lacrimarum valle.
この涙の谷で。

Eia, ergo, advocata nostra,
ですから、われらのためにとりなすかた、
illos tuos misericordes oculos ad nos vonverte;
あなたの憐れみ深い目をわれらに注ぎ
Et Jesum, benedictum fructum ventris tui,
そしてあなたの祝福された胎内の御子イエスを
nobis post hoc exsilium ostende.
流浪の旅の果てにいざわれらに示してください。

O clemens, O pia, O dulcis Virgo Maria.
おお慈悲深く、おお敬虔で、おお優しい乙女マリアよ。



(カトリックの聖務日課の結びに歌われる四つの聖母讃歌のうちの一つ。他の三つは Regina caeli, Alma Redemptoris mater, Ave regina coelorum.)




9月のワークショップ

9月のワークショップは以下の日程で行われる予定です。

第21回 ルネサンス・ポリフォニー ワークショップ
2014年9月7日(日)13:00-17:00予定
場所:アカデミー向丘
講師:小酒井貴朗氏
曲目:Tomas Luis de Victoria, Tenebrae factae sunt

第22回 ルネサンス・ポリフォニー ワークショップ
2014年9月14日(日)13:00-17:00予定
場所:アカデミー湯島
講師:安邨尚美氏
曲目:Jean Mouton (1459-1522), Ave Maria gratia plena

定員:20名
参加費:3000円(学生2000円)

参加ご希望の方は、お名前、参加を希望する日にち、パートを書いて、polyphonylabo@p06.itscom.net までメールをお送りください。




テーマ:合唱 - ジャンル:音楽

ニコラ・ゴンベールの世俗曲

7.6ワークショップに参加された皆さん、お疲れさまでした。

ソプラノ4、アルト1、テノール2、バス2という構成でしたが、先生がアルトに加わってくださいましたので、全体的に非常にバランスのよいアンサンブルになりました。

ニコラ・ゴンベール Nicolas Gombert は宗教曲では凝ったポリフォニーを作った作曲家ですが、今日歌ったJay eu coingie は世俗曲でもあり、それほど込み入ったポリフォニーではありませんでした。

練習はいつものようにパート譜で。
また先生からはいくつかの音を半音あげたり下げたりの指示がありました。
演奏者の解釈により装飾音をつけたり戻したりということがあるのを(Musica ficta)、初めて知りました。
場合によってはちょっと奇妙な和音になったりと、この時代の音楽の不思議な響きはこんなところにあるのかと思いました。




7.27WSの楽譜

7月27日ワークショップの楽譜ですが、記載したURLからは直接楽譜が出てこないようです。
以下の手順で行ってください。

1. 検索窓にobrecht salve regina と入れて、Keyword Searchをクリック。

2. Salve Regina a 4 をクリック。

3. CPDL の行の PDFをクリック。今回歌うのは Page 2 までです。

それでもうまく行かない場合には、お知らせいただければメールに添付してお送りします。(またはFaxでも)




7.6ワークショップの会場

7月6日(日)のワークショップは、アカデミー湯島5階の実習室で行われます。

アカデミー湯島:文京区湯島2-28-14   tel.03-3811-0741
千代田線湯島駅出口3より徒歩7分。または丸ノ内線、大江戸線本郷三丁目駅より徒歩10分

このブログ内カテゴリーの「会場」をクリックすると付近の地図がありますのでご参照ください。

13:00 受付開始
13:15頃 ワークショップ開始
17:00少し前 ワークショップ終了、後片付け
(今回は先生のご都合により、いつもより少し早く17時ころに終了となります)

*開催決定していますので、前日までお申し込みできます。
現在の申込者数:ソプラノ4、アルト1、テノール1、バス2 (7/5更新)






7.27ワークショップの曲目

7月27日(日)のワークショップでは、以下の曲を歌います。

グレゴリオ聖歌、Salve Regina
Jacob Obrecht (c.1458-1505), Salve Regina

グレゴリオ聖歌のSalve Regina と、それをもとにした Jacob Obrecht の Salve Regina を練習します。

オブレヒトの曲は長いので最初の2ページを歌います。以下のリンクから楽譜をプリントできます。Page 2と書いてあるところまでが歌う部分です。

http://www1.cpdl.org/wiki/images/b/bd/Obre-sal4.pdf


*楽譜の送付をご希望の方は、送付先のFax番号または住所をお知らせください。

*グレゴリオ聖歌のネウマ譜の方は追ってお知らせします。


プロフィール

polyphonylabo

Author:polyphonylabo
研究会といってもアカデミックな研究をするためではなく、西欧ルネサンス期のポリフォニー曲を歌う機会をより多く持つために作られました。
基本的に、講師を招いてワークショップ形式で行い、一回で最低1曲は仕上げることを目指します。

複数の旋律が絡み合い呼応し合うポリフォニー音楽の素晴しさを多くの人と共有できたらと願っています。

毎月のワークショップの詳細については、カテゴリの「ワークショップ」をクリックするとご覧いただけます。


お問い合わせ
ルネサンス・ポリフォニー研究会(代表 天野)
メール:polyphonylabo@p06.itscom.net
URL: http://polyphonylabo.blog.fc2.com

Facebook: polyphonylabo

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