次の更新は9.6以降です。

ブログの管理人が明日から出張のため、9月5日まで更新はありませんので、お知らせいたします。

なおワークショップ参加申込は常時受け付けていますので、迷わずメールをお送りください(返事が少し遅れるかもしれませんが)。

*すみません、今日だけで6回記事を更新していますので、見落としのないようご注意ください。


10.13ワークショップの曲目

10月13日(日)午後の安邨先生のワークショップの曲目が決まりました。

ジョスカン デ プレ  4声のモテット ”Salve Regina”

楽譜等については追ってこのブログでお知らせします。





9.15「オルガヌムを歌う」の内容


安邨先生より9.15「オルガヌムを歌う」の内容が届きましたので以下に転載いたします。

今回のセミナー&ワークショップは、主にオルガヌムの歴史やその発展について私が説明をしていきながら、その発展の中の特徴的ないくつかの響きについて、短いフレーズをみんなで実際に歌い、耳でも確認していくという形で進めて行きたいと考えています。
前回のブログにもありましたように、オルガヌムは大変古く、また長い発展の歴史を持っていますので、3時間程度のセミナーの中でその全てを網羅することはできませんが、実際その音や響きを自分たちで歌い、耳で聞く音楽史というイメージで参加していただければと思います。(これまでの回のように一回で一曲を完成させるという形ではありませんので、あらかじめご了承ください。)
オルガヌムは後の西洋ポリフォニー音楽の出発点でもありますので、今回のセミナーでの経験・知識を、今後のルネサンス音楽の演奏に生かして頂けるような内容にしていきたいと思っています。
事前の譜読み等の準備は必要ありませんが、オルガヌムの基となる、グレゴリオ聖歌がどんなものなのか全く知らない方は、少し知識を入れてから参加されると理解がより深まると思います。



今後の予定

9月10月のワークショップの予定を以下にまとめておきます。

第三回 9月15日(日) セミナー&ワークショップ「オルガヌムを歌う」
13:00~16:30(後片づけを含む) 13:00受付開始/ 場所:アカデミー湯島 / 講師:安邨尚美先生  

第四回 9月15日(日)  
18:00~21:30(含後片づけ) 18:00 受付開始/ 場所:アカデミー湯島 / 講師:小酒井貴朗先生 / 曲目:Guerrero, Dulcissima Maria 

第五回 10月13日(日)
13:30~17:30(含後片づけ) 13:15受付開始/ 場所:アカデミー音羽 / 講師:安邨尚美先生 / 曲目:Josquin des Prez, Salve Regina / 定員:10名



10.13ワークショップの時間と場所の変更

10月13日(日)のワークショップですが、場所と時間に変更があります。

8.25の皆さんのアンケートを見ますと、夜の時間帯は都合が悪いという方がかなりいらっしゃいましたので、午後の時間帯で使用できる部屋を探してみました。
その結果、12人定員の狭い部屋なのですがひとつ奇跡的に空いていましたので、そちらに変更をいたしました(10月は異常に混んでいて昼の時間帯は全然とれなかったのです)。
変更後は以下のようになります。

第五回ルネサンス・ポリフォニーワークショップ
10月13日(日)13:30~17:30 (後片付けを含む) 13:15受付開始
場所: アカデミー音羽 (文京区大塚5-40-15. 有楽町線護国寺駅出口1より徒歩2分)
講師:安邨尚美先生
曲目:Josquin des Prez, Salve Regina
定員:10名

カテゴリ「ワークショップ」のところは常に最新の情報に更新されていますので、わからなくなりましたらそちらでご確認ください。


8.25お疲れさまでした。

8.25ワークショップに参加された皆様、お疲れさまでした。
15名の参加を得て、6声のすべてのパートが揃うというめったにできないアンサンブルとなりました。

Palestrina のViri Galilaeiは美しく華やかなポリフォニーですが、技術的にはかなり高度なものが要求されることを歌ってみて実感しました。4時間は文字通りあっという間にすぎてしまいました。

皆様のアンケートからいくつかご紹介いたします。
「初参加でしたが、一回完結シリーズは良いですね!初のメンバーと初アンサンブルは何とも言えぬ一期一会で良いです」
「とても楽しかったです」
「素晴しい!!」
「とても良いプログラムだと思います。もう少しやさしい曲でもと思います」
「練習不足でした。次回はまじめに予習します」
「緊張しましたが楽しかったです」
「数時間で共にゴール(曲の完成)を目指すことはとても意義深いと思うので、少々(多々)「事故」はあるがまあよしということでいかがでしょうか?」
「頑張った感があります!」
「とても勉強になりました」
「もっと自分できちんと音取りをしてくるべきでした!!」
「これからも都合のつくだけ参加して自分のレベルアップにがんばってまいりたいと思います」
「男声をもっと聴かねばと反省してます」等々。







録音、録画について

セミナーやワークショップ全体の録音・録画はご遠慮くださいますようお願いいたします。

もし部分的に録音したいという場合には、必ず講師の先生の許可をとってください。

研究会としては記録のためにその日の最後に演奏の録音を致します。
原則としてそれをYouTubeにアップし、参加された皆さんが視聴できるようにする予定です。
また講師の先生のご意見により、それを一般公開することもあります。

もしその音源をファイルでも欲しいという場合にはお申し出ください。




facebookページを作りました

研究会のfacebookページを作りました。

ワークショップのことを多くの人に知ってもらうためなので、このブログにあること以上のことは何も書いてありませんが、facebookにアカウントをお持ちの方はいいねポチをしていただけると嬉しいです。

そのページをどのようにしたら見ることができるか、については......
すみません、facebook初心者のためわかりません。
色々やってみたのですが、できませんでした。
一応ページがあるということだけとりあえずお知らせいたします。



8.25ワークショップのソプラノパートについて

8.25ワークショップで歌うViri Galilaei は6声でソプラノパートが二つあります(Cantus とCantus II)。

当日ご希望を聞いてもし偏った場合には、割り振りを調整するかもしれませんので、一応両方のパートを見ておいてください(と先生からご指示がありました)。


9.15夜の部ワークショップの曲

9月15日夜の部の小酒井先生のワークショップで歌う曲は

Francisco Guerrero (1528-1599) の Dulcissima Maria です。
楽譜は以下のリンクをクリックするとプリントできます。

Guerrero, Dulcissima Maria

音源は、YouTubeで「guerrero dulcissima」で検索をかけると出てきますので、参考にしてください。

楽譜の郵送をご希望の方は送付先の住所を研究会のメールアドレスまでお知らせください。(要実費)


10 月のワークショップ

10 月のワークショップは以下の要領で実施されます。

第五回 ルネサンス・ポリフォニー ワークショップ

日時:2013年10月13日(日) 13:15~17:30(受付、後片づけの時間を含む)
   

場所:アカデミー音羽 
文京区大塚5-40-15. 有楽町線護国寺駅(出口1)より徒歩2分.

講師:安邨(やすむら)尚美氏
(大阪教育大学教育学部教養学科芸術専攻音楽コース卒業。2004年よりオランダFontys音楽院古楽声楽アンサンブル科にて、レベッカ・ステュアート女史の下、グレゴリオ聖歌からバッハのコラールに至るまでの様々な時代・地域の宗教曲・世俗曲とその歌唱法を学ぶ。同科を卒業後さらに大学院に進み、2011年マスターディプロマを取得。また同音楽院にてルイ・ビュスケンス氏に合唱指揮を学ぶ。2012年4月帰国。現在「ヴォーカル・アンサンブル カペラ」メンバー)

参加費:3000円(当日持参のこと)
定員:10名 (最少催行人数 5名)
曲目:Josquin des Prez, Salve Regina

参加ご希望の方は
研究会のメールアドレス (polyphonylabo@p06.itscom.net) に、お名前、参加を希望する日にち、パートを書いてメールをお送りください。
申込締切:10月9日





テーマ:合唱 - ジャンル:音楽

9.15ワークショップの会場変更

9月15日の昼の部、夜の部とも会場が以下のように変更になりましたので、お知らせいたします。

アカデミー湯島
文京区湯島2−28−14
千代田線湯島駅(出口3)より徒歩7分、丸ノ内線、大江戸線本郷三丁目より徒歩10分。

7月に実施した場所と同じです。
よろしくお願いいたします。


オルガヌムとは

9月15日の昼のセミナー&ワークショップで歌うオルガヌムについて、以下に安邨先生の書かれた文章を紹介します。

「 西洋音楽の歴史を遡っていくと、その道の一つはグレゴリオ聖歌へとたどり着きます。
祈りとお唱えから始まった単旋律の音楽は、言葉とメロディーとの素晴らしい調和によって、今でも人々を魅了する芸術です。しかし人は、それだけでは飽き足らず、すでに完結している、その言葉とメロディーの均衡の上に、さらにハーモニー(和声)や規則的なリズムといった、純”音楽”的な要素を、付加したいという欲求を持ち始めます。その最初の試みの中の一つがオルガヌムです。

 オルガヌムは、単旋律の聖歌を主声部とし、その主旋律を引き立てるように同時に別の音・オルガヌム声部を重ねる音楽です。オルガヌム声部は、初めは基になる聖歌に、4度や5度の音程を重ねたり、それらの音程を基にしながらもドローン(低音持続)のような効果を持たせたりと、単声聖歌自体の持つ響きを単純に補強する音でしたが、徐々に対旋律と呼ぶに相応しい動きをもつようになり、さらには基の聖歌の一音一音をいくつもの音で装飾するようになって、どんどん長く複雑になってきます。ついには、独自のリズムや3声目・4声目の旋律を持ち、そのため楽譜も整備されていきます。また、”音” が少しずつ ”言葉” から離れていき、聖歌のメロディーの一部分のみを取り出し、それを素材として、モテットなどの作品が ”作られる” ようになっていくのです。
 このように、オルガヌムは音楽史・記譜の歴史という観点からも、非常に重要な音楽です」(Musica Serpentisデビューコンサートのパンフレットより)




プロフィール

polyphonylabo

Author:polyphonylabo
研究会といってもアカデミックな研究をするためではなく、西欧ルネサンス期のポリフォニー曲を歌う機会をより多く持つために作られました。
基本的に、講師を招いてワークショップ形式で行い、一回で最低1曲は仕上げることを目指します。

複数の旋律が絡み合い呼応し合うポリフォニー音楽の素晴しさを多くの人と共有できたらと願っています。

毎月のワークショップの詳細については、カテゴリの「ワークショップ」をクリックするとご覧いただけます。


お問い合わせ
ルネサンス・ポリフォニー研究会(代表 天野)
メール:polyphonylabo@p06.itscom.net
URL: http://polyphonylabo.blog.fc2.com

Facebook: polyphonylabo

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